宮崎の仲間たちは私を含め、
5名が参加しました。
うち、3名は予選前日(土曜日)の午後2時には出発しちょりました

現地で寝ちょくとの事です

今回はセミファイナルは無理でも、船で一位を取りたいという気持がいつもに増して強い感じです。
んでもって、下天草の釣果情報や、全体的なエサトリの状況等を釣友ルートで調べまくります。しかし、金魚が多いとか、アジ・サバ・イワシ子が多いとか色んな話が飛び交っておりワケがわかりません

情報に基づいて色々準備をしていたら考え込んでしまい、金曜夜は非常に寝つきが悪かったので、前日の昼間は寝る事にしました

しかし…。
眠れん…。9時頃柴釣具に生2角、アミ1角、ボイル1角買いに行って寝ます。
でもやっぱり…
眠れん
よって少し早いですが4時頃、

玄関でマキエを混ぜます。柴で買った撒餌に、家に置いてある配合餌3袋、ムギ1袋をブレンドしました!
付け餌は生、ボイルのほか、マルキユーのスーパーハード(S)、船丸(M)、それにサシアミ(隠岐阿見スペシャル)を用意!更に大分の釣友ハリーさんが、現地にて自家製シバエビ剥き身
「ハリースペシャル」 を分けてくれるとの事なので、用意はバッチシです

しかし、余りにも暑いのでエサが傷むのではないかと心配になり、混ぜたマキエを柴の冷凍庫で3時間ほど、保管させて頂きました(^_^)v
pm8時半ごろ、
シマラーkさん が迎えに来てくれたので、シマラーkさんも私の家のトロフネでマキエを練ったくり、出発です!!
途中、
山本釣具センターの
宇土店にて、ハリーさんと待ち合わせるつもりが、シマラーkさん愛車のカーナビは宇土店を通らないルートを選択したため、
大矢野店で合流

.ここで生1角を追加し、30分後にハリーさんと合流して出発。しかし、その後はレーサー・ハリーさんに追従できず、見失う羽目になってしまいました。ところが何故かハリーさんより早く現地に到着

現地に着いてウワモッチャンの車を揺らし、ウワモっちゃんとトッキーデンキウナギの2人を無理矢理起こしましたが、やたら機嫌の悪そうな顔をしていたので(笑)しばらくシマラーkさんの車で横になりました。
しかし、シマラーkさんは爆睡してますが、私は眠れんので、外で早目の準備をして、早く着替えて皆さんが起きたところで抽選に向かいました!
私が引いた番号は
33番!1番船なので早目の出港です。
競技説明後、船に乗ると直ぐに磯に到着

瀬上げ開始!!
私は3度目の瀬付けで地元の
「T元さん」と降りました。明るくてオモロイ感じの人でした

T元さんの話だと、今地磯が良いけど、船が向かった方とは逆側の磯が連れているとの事

まぁ、目標は船で一位をとることですから、釣れるエリアだろうが釣れないエリアだろうが関係ないんですけどね


んでもって朝5時半、競技開始…。
つづく
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